2018年03月12日

卒業生の活躍のご報告です!

このほどソルフェ音楽専門学院の卒業生の日吉拓哉君が、「アルファエンタープライズ」(http://a-ouenbu.com/compose.html)という関東にある音楽制作関係の会社の作曲家として面接の上、正式に採用されることになりました。
これでまたソルフェの卒業生が音楽業界の中で力を発揮し、日本の音楽文化を支えてくれることと思います。

すでに、エイベックスやYAMAHAで複数のソルフェ卒業生がプロデュース等で活躍しています。少人数の中での卒業生ですが、よく頑張ってくれていると思います。

 でも忘れていけないのは、卒業後プロにはならずに介護施設で働きながら、お年寄りのために昔の曲のカラオケをDTMで制作して楽しんでもらったりするなど、地道に活動をしている卒業生もいるという事です。
決してプロだけが日本の音楽を支えているのではない、という事も自覚していなければいけないと思いながら学校運営を行っています。

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(在学時の日吉君です。)
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2018年03月05日

ボランティアプロジェクト活動報告

以前お知らせしていた、(一社)大川青年会議所の家具製造会社代表者の方々や家具職人さん達とソルフェ音楽専門学院が協力して行う「カホンで朝倉の子供達に元気を」ボランティア・プロジェクトの第一弾イベント「朝倉に届けよう大川の心を」を2月18日に行いました。
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カホンの演奏を披露するソルフェ音楽専門学院の
ボランティアバンド

このイベントの内容は、大川市の三又小学校に子供達の30家族を招いて、大川とソルフェで共同開発したパーカッションのカホンを、まず、大川の家具職人さん達と2台づつ組み立ててもらいます。そして次にソルフェの講師や卒業生が、完成したばかりのカホンの演奏を子供たちに教えます。
そして、それぞれの家族が組み立てた2台のうち1台をもって帰っていただき、もう1台のカホンは災害に遭った朝倉の小中学校の子供達に届けます。(7月に泊まり込みで届けに行きます)

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このキットを組み立てるとカホンになります。

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大川の家具職人さん達と一緒に組み立てます。

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完成直前のカホンです。


このイベントの良い所は、ただカホンを届けるのではなく、「大川の子供達が、被災した朝倉の子供達のことを思いながら組み立てたカホンを贈る」、、という所だと思います。
組み立ては少し難しかったけれど(僕たちも組み立てました)演奏になると、みんな積極的にカホンを叩いて演奏に参加していました。それに子供達の楽しそうな笑顔をみるとこちらも笑顔になります。今回は崖の上のポニョと踊るポンポコリンを合奏しました。
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子供たちに演奏法を教えているソルフェの講師吉住先生です。

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楽しそうに演奏する子供たちの笑顔が嬉しかったです。

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今回の大川とのボランティア活動もミュージシャンとして、とても幸せな時間と経験でした。
子供達の喜ぶ顔や朝倉の子供たちにカホンを届けられる喜び、大川のみなさんとの充実した経験。などなど、普段のライブなどの音楽活動とは別の意味で、人の役に立てているという思いは、自分達の心も元気にしてくれます。
これから私たちソルフェ音楽専門学院は、自分の為の音楽活動と、人の為の音楽活動の両方を軸としていければいいなと思っています。(遅ればせながらですが)

おまけ写真
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青い大川市の職員ジャンバーを着ている方は、大坪さんという大川を楽器創りの町にする活動をしています。カホンプロジェクトの中心者です。
彼は歌もなかなかの器量の持ち主で、イベント当日歌いたそうなオーラが出まくっていたので、最後に「踊るぽんぽこりん」を歌っていただきました。とても盛り上がって良かったです。

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写真右のお馴染み卒業生のプロドラマー武原君と一緒にサムアップしている左の方は、組み立てカホンを作っておられる家具製造会社の園田社長さんです。
とても気さくで良いかたです。
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2018年03月03日

2017年度・第28回ステージを実習開催しました。

3月にヤマハ西新パレスのホールでステージ演奏の実習を行いました。
毎年1回開催なので、今年でなんと28回目になりました。
学院生が生まれるずっと前から、ソルフェ音楽専門学院はあったんですね!

さて、今回はもうおなじみのギタリスト&プロデューサーで、これまでに2000枚超のCD制作に参加している「是永巧一氏」(ソルフェギター科顧問)をゲストとしてお招きしました。
直前まで松浦学院長と一緒にメジャーデビューする「あいのぼり」のCDプロデュース作業を行っておられ、お疲れの所を頑張って福岡まで来ていただきました。

学院生みんな、レベッカやTMネットワークの宇都宮氏などのバンド活動他日本の音楽業界のど真ん中を走っている是永氏の前で演奏することになるので、超緊張気味でした。
今回は写真で様子をご紹介します。

まずは機材のセッティングを皆で行います。
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つづいて、PAチェックです。
ステージでスマホをいじっている人がPAミキサーです。
今回もスマホでミキシングするシステムを使用していますので、ステージでもスマホでモニターやフロントの出音を調整できるのです。
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スマホのミキシング画面がみえるでしょうか?
このスマホ一台でミキシングやエフェクトなど全ての作業が出来ます。
デジタルの進歩で凄い時代になってきましたね。
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ゲストの是永巧一氏が到着されていよいよ第28回ステージ実習の開始です。
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全ての演奏が終了したのち、是永氏から感想やアドバイスなどプレイヤーとして生きる上で大変参考になるアドバイスをいただきました。
その中から一番印象に残った言葉をご紹介します。
「みなさんは、ステージで演奏する時、必ず次のステップではどんな場所で演奏するするのか、常に上を目標にしたイメージを持ちながら演奏してください。」
もう少し具体的に捕捉すると、お客さんが50人のライブハウスで演奏する時は1000人のホールで演奏するイメージで演奏をする、、5000人のホールで演奏する時は1万人の野外ステージで演奏するイメージを持つようにして、、、常に上をめざして演奏を向上させましょう。ということです。
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おまけの写真
実習が終わりソルフェ音楽専門学院のスタジオでくつろいでいる所です。
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