2018年03月03日

2017年度・第28回ステージを実習開催しました。

3月にヤマハ西新パレスのホールでステージ演奏の実習を行いました。
毎年1回開催なので、今年でなんと28回目になりました。
学院生が生まれるずっと前から、ソルフェ音楽専門学院はあったんですね!

さて、今回はもうおなじみのギタリスト&プロデューサーで、これまでに2000枚超のCD制作に参加している「是永巧一氏」(ソルフェギター科顧問)をゲストとしてお招きしました。
直前まで松浦学院長と一緒にメジャーデビューする「あいのぼり」のCDプロデュース作業を行っておられ、お疲れの所を頑張って福岡まで来ていただきました。

学院生みんな、レベッカやTMネットワークの宇都宮氏などのバンド活動他日本の音楽業界のど真ん中を走っている是永氏の前で演奏することになるので、超緊張気味でした。
今回は写真で様子をご紹介します。

まずは機材のセッティングを皆で行います。
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つづいて、PAチェックです。
ステージでスマホをいじっている人がPAミキサーです。
今回もスマホでミキシングするシステムを使用していますので、ステージでもスマホでモニターやフロントの出音を調整できるのです。
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スマホのミキシング画面がみえるでしょうか?
このスマホ一台でミキシングやエフェクトなど全ての作業が出来ます。
デジタルの進歩で凄い時代になってきましたね。
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ゲストの是永巧一氏が到着されていよいよ第28回ステージ実習の開始です。
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全ての演奏が終了したのち、是永氏から感想やアドバイスなどプレイヤーとして生きる上で大変参考になるアドバイスをいただきました。
その中から一番印象に残った言葉をご紹介します。
「みなさんは、ステージで演奏する時、必ず次のステップではどんな場所で演奏するするのか、常に上を目標にしたイメージを持ちながら演奏してください。」
もう少し具体的に捕捉すると、お客さんが50人のライブハウスで演奏する時は1000人のホールで演奏するイメージで演奏をする、、5000人のホールで演奏する時は1万人の野外ステージで演奏するイメージを持つようにして、、、常に上をめざして演奏を向上させましょう。ということです。
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おまけの写真
実習が終わりソルフェ音楽専門学院のスタジオでくつろいでいる所です。
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2018年02月24日

あの、げんこつ唐揚げの「とよ唐亭」の店頭CMソングを 松浦学院長が プロデュースしソルフェの研究生が作詞作曲と歌を担当

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この看板で有名な、げんこつ唐揚げ「とよ唐亭」の店頭用CMソングを、ソルフェ音楽専門学院の現役研究生「長町君」が作詞作曲歌を担当しました!

CMソングの制作プロデュースの依頼を受けたソルフェ松浦学院長が、とよ唐亭の社長さんに(看板の人です)長町君の常識を覆すとんでもなく面白い曲を使用する事を提案したところ、即気に入っていただきました。

ものすごく個性的な作風で学院内でも人気だった長町君が、遂に本領発揮しました!
やったね!おめでとうございます。

レコーディングはソルフェのスタジオで行っています。
完成したら、クライアント(とよ唐亭)の許可を頂いたうえで、ご紹介しますね。
すごーく面白くて変ですよ。
期待してください!!
唐揚げの売り上げ倍増間違いなしです!!
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2018年02月17日

東京でのレコーディングが終了しました。

松浦学院長がプロデュースする新人バンド「あいのぼり」の
デビューシングルCDのレコーディングが終了しました。

すべてが望みうる一番良い形で録音出来ました。写真と一緒にどんな作業をしているところかを説明しますね。

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今回のミキシングエンジニアは女性のマリー篠原さんです。女性のミキサーはまだ少ないですが、今ミキサーを目指している女性はすご腕の篠原さん目指してがんばってくださいね。
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今やどのスタジオでもプロトゥールズで録音しています。ミュージシャンを目指すみなさんもしっかりプロトゥールズを理解しておきましょうね。

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ドラムを叩いている人はドラムの演奏者ではなくドラムチューナーの方です。
ドラムチューナーさんは、レコーディングする音楽に合わせてドラムセット選んでスタジオに持ってきてくれます。そしてドラムのヘッド(皮)のチューニングやシンバルの種類などドラムに関するあらゆる事に対応してくれます。すごく良い音がするので最近のレコーディングではよく依頼を受けるそうです。
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プロデュース側から、スネアの音質を少し変えたいと言うと、チューナーさんとミキサーさんとで協議しながらセッティングを検討して思い通りの音にしてくれます。感動しますよ。
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演奏する人(左)とチューニングする人の記念写真です。演奏するひと(メンバー)は何度写真を撮っても変な顔をするのでそのままにしました。

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バンド「あいのぼり」のギタリスト小松君です。
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今回のレコーディングではプロデューサーの是永氏のアンプやエフェクターセットやギターをお借りして小松君が演奏しました。

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演奏について是永氏や僕(松浦)からアドバイスを受ける小松君


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いよいよ弦楽器のレコーディングです。
今回は第一ヴァイオリン4名・第二ヴァイオリン4名・ヴィオラ2名・チェロ2名で演奏します。
俗にいう4422という編成です。
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リーダーの今野さん(ヴァイオリン)と僕(松浦)とで録音したものを聴きながら、演奏表現の修正点や楽譜の変更が必要な点の話をしている所です。演奏は最初の一回目ほぼ初見なのにだれもミスをしない演奏ですばらしかったです。
一回録音するごとに今野さんと僕とで協議をして、演奏を煮詰めていきます。
4回目ぐらいでOKテイクが録れました。あとは一部の修正だけで済みました。
素晴らしいの一言です。
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曲の一部で各パートを1名づつにした弦楽四重奏の形で録音しました。
マイクセッティングが難しいです。でもこのシーンはアコースティックギターとヴァイオリンソロに代わるかもしれません。もしそうなったら幻の四重奏になりますね。
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最後に今野ストリングスの皆さんと記念写真です。
(左端が学院長・右端奥が是永氏)


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涙のアーチという曲で僕が弾いたスタンウェイピアノです。イントロがこのピアノとヴィオラのソロで始まります。Jポップバンドのイントロがヴィオラとピアノで始まるなんて変わっていますが、聴き終わった時には皆さん納得できるはずです。
僕の父は九州交響楽団の初代コンサートマスターで、先日N響の篠崎先生(第一コンサートマスター)から父の事を「伝説のヴァイオリニスト」と呼んでいただきました。でもその息子はロックに走ったので、せめて弦のアレンジでしっかりヴィオラを理解したアレンジをしたいと思って書きました。

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是永氏のアコースティックギターコーナー。アコギの演奏は是永氏が担当しました。

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ここで、ボーカル明日香さんが歌いました。
(譜面台には亡くなったお母さんの写真が貼ってありました。)

2月20日にTD(トラックダウン)して完成です。
posted by ソルフェブログ at 01:56| Comment(0) | 専門課程の色々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする