2018年03月05日

ボランティアプロジェクト活動報告

以前お知らせしていた、(一社)大川青年会議所の家具製造会社代表者の方々や家具職人さん達とソルフェ音楽専門学院が協力して行う「カホンで朝倉の子供達に元気を」ボランティア・プロジェクトの第一弾イベント「朝倉に届けよう大川の心を」を2月18日に行いました。
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カホンの演奏を披露するソルフェ音楽専門学院の
ボランティアバンド

このイベントの内容は、大川市の三又小学校に子供達の30家族を招いて、大川とソルフェで共同開発したパーカッションのカホンを、まず、大川の家具職人さん達と2台づつ組み立ててもらいます。そして次にソルフェの講師や卒業生が、完成したばかりのカホンの演奏を子供たちに教えます。
そして、それぞれの家族が組み立てた2台のうち1台をもって帰っていただき、もう1台のカホンは災害に遭った朝倉の小中学校の子供達に届けます。(7月に泊まり込みで届けに行きます)

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このキットを組み立てるとカホンになります。

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大川の家具職人さん達と一緒に組み立てます。

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完成直前のカホンです。


このイベントの良い所は、ただカホンを届けるのではなく、「大川の子供達が、被災した朝倉の子供達のことを思いながら組み立てたカホンを贈る」、、という所だと思います。
組み立ては少し難しかったけれど(僕たちも組み立てました)演奏になると、みんな積極的にカホンを叩いて演奏に参加していました。それに子供達の楽しそうな笑顔をみるとこちらも笑顔になります。今回は崖の上のポニョと踊るポンポコリンを合奏しました。
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子供たちに演奏法を教えているソルフェの講師吉住先生です。

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楽しそうに演奏する子供たちの笑顔が嬉しかったです。

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今回の大川とのボランティア活動もミュージシャンとして、とても幸せな時間と経験でした。
子供達の喜ぶ顔や朝倉の子供たちにカホンを届けられる喜び、大川のみなさんとの充実した経験。などなど、普段のライブなどの音楽活動とは別の意味で、人の役に立てているという思いは、自分達の心も元気にしてくれます。
これから私たちソルフェ音楽専門学院は、自分の為の音楽活動と、人の為の音楽活動の両方を軸としていければいいなと思っています。(遅ればせながらですが)

おまけ写真
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青い大川市の職員ジャンバーを着ている方は、大坪さんという大川を楽器創りの町にする活動をしています。カホンプロジェクトの中心者です。
彼は歌もなかなかの器量の持ち主で、イベント当日歌いたそうなオーラが出まくっていたので、最後に「踊るぽんぽこりん」を歌っていただきました。とても盛り上がって良かったです。

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写真右のお馴染み卒業生のプロドラマー武原君と一緒にサムアップしている左の方は、組み立てカホンを作っておられる家具製造会社の園田社長さんです。
とても気さくで良いかたです。
posted by ソルフェブログ at 00:58| Comment(0) | 専門課程の色々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする